atuhime

いまさらながら、今年のNHKの大河ドラマ「篤姫」は面白い。

ご存じかもしれませんが、天璋院篤姫は、幕末期大奥の頂点で奥を統り、江戸城無血開城に力を注いだ女傑です。
大奥と言えば絢爛豪華の極み、幕末と言えば国の為に命をかけた情熱の渦巻く時代。
(私は日本の歴史上でこの時代が一番好きです。)

これをNHKさんが演出すると、美と熱き思いと時代のドラマ性が相まって、毎回感動の作品になるんですね。
毎週、かならず泣き所がどこかにあって、ついついテレビの前でひとり涙してしまうのです。
(傍から人が見ていたらおかしな光景でしょうが)

そして、今日の第44回は「龍馬死す」。
敬愛する坂本龍馬氏がとうとう暗殺されてしまいました。(今週の泣き所です)
思うに、この時代の人達は、白刃の下をくぐって、本当に命を賭けた仕事をし、命をかけて人を愛していたのでしょうね。
それに比べて、今の自分たちはそこまで腹を据えて物事に取り組んでいるかといえば、まだまだ恥ずかしい限り。
あらためて身の引き締まる思いもしたのでした。

来週も楽しみなのですが、
やはり一番の楽しみは、篤姫役の美しい宮崎あおいさんでしょうか。
(結局はそれかと…( ̄▽ ̄;))